つぶ亭に薪ストーブが導入されます。めっちゃ楽しみです。
というわけで、その実装過程の記録を紹介します。
まず、空焚きという作業で、購入したてのストーブについている塗装などを全部飛ばします。
次に、ストーブを設置する場所の壁を外します。
構造材をはめ直し、耐熱用の壁を作る準備をします。
また、ストーブの下には石膏ボード&煉瓦を敷いて置きます(仮)。
とりあえず石膏ボードで壁を作ります。壁に埋まっている白い四角は、メガネ石というパーツで、ここに排気ダクトを通します。
というわけで、薪ストーブ実装工程の前半はこんな感じです。
後半部分はまた次の機会にご紹介します。
話は変わりますが、やっぱ古民家はいいですね。
つぶ亭には、俳人が居たらなんかそれっぽい句とか詠んでそうな趣きがある裏庭があったりします。
私は俳人でもポエマーでもないんですが、こういう素朴っぽい画は好みです♨
あと屋根裏から謎の釜とかが出てきました。
錆まくってるので、さすがにこのままでは米は炊けませんが、なんとか加工して再利用できたらな~と思います。